アンドリュー・ウィギンスがガールフレンドの出産を遅らせる?
ゴールデンステイト・ウォリアーズのアンドリュー・ウィギンスは今季、キャリアを通して初めてNBAオールスターに選出された。
NBAを代表するスターのステフィン・カリー、クレイ・トンプソン、ドレイモンド・グリーンに加え、急成長中のジョーダン・プールに注目が集まりがちだが、ウィギンスは何よりもウォリアーズを助けることに重きを置いているのかもしれない。
essentiallysports.comによると、ウィギンスはレギュラーシーズン中にガールフレンドの出産が迫っていたものの、陣痛を遅らせるよう頼み、試合を終えてからガールフレンドのもとに急いで駆けつけたという。
彼のガールフレンドは数週間前に出産しようとしていた。
彼はウォリアーズのレギュラーシーズンのNBAゲームに出場できるように、陣痛を誘発するのを遅らせた。
彼は試合直後、こう話していたんだ。
「ああ、陣痛を誘発する時間だ。行くよ」とね。
ダラス・マーベリックスとのNBAプレイオフ・カンファレンスファイナル第1戦ではNBAオールスターのルカ・ドンチッチ相手に素晴らしいディフェンスを見せ、ウォリアーズの勝利に貢献したウィギンス。
カリーとトンプソンはウィギンスのドンチッチに対するディフェンスを称賛したというが、ウィギンスはこれからもウォリアーズの勝利のために最善を尽くすことだろう。
なお、ウィギンスの今季レギュラーシーズンとNBAプレイオフのスタッツは以下の通りとなっている。
– | レギュラーシーズン | NBAプレイオフ |
---|---|---|
出場試合数 | 73 | 12 |
平均出場時間 | 31.9 | 31.9 |
平均得点 | 17.2 | 14.9 |
平均リバウンド | 4.5 | 6.8 |
平均アシスト | 2.2 | 1.3 |
平均スティール | 1.0 | 0.9 |
平均ブロックショット | 0.7 | 1.1 |
平均ターンオーバー | 1.5 | 1.4 |
FG成功率 | 46.6% | 49.0% |
3P成功率 | 39.3% | 39.6% |
フリースロー成功率 | 63.4% | 57.1% |
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やれやれw
いまだにフェミガー女性団体ガーとか言ってるのかw
で、実際言ってる団体があるなら調べて教えてくれw
>まじレスすると陣痛を遅らせるのは薬の投与とかではないよ。
大体合ってるが補足しておくと、陣痛誘発剤をウィギンスが病院に間に合ってから打ったってことだな。
陣痛誘発剤は使いどきを誤らなければ一般的に使われてる。
どこが女性団体ブチ切れなのかは???やなw
まじレスすると陣痛を遅らせるのは薬の投与とかではないよ。
ガールフレンドにもうちょっと待ってくれと口頭で言っただけ。
言ったから遅れるもんでもないし、一種の願掛けだよ。
これで団体がどうのこうのとか笑わせるw
もうちょっと調べてから物を言え。
女性団体ブチ切れ案件やな
ウィギMAX、、、お前ってやつは。。
ただでさえ応援したくなる笑顔なのに、もっと好きになってしまうやないか