NBAがリーグパスの価格を50%以上値下げへ
NBAは2021-22シーズン、すべての試合をオンラインで観戦できるリーグパスを年230ドル(約3万2000円)で提供した。
だが、NBAはもっと多くのファンにゲームを観戦してもらうため、リーグパスの価格を大幅に値下げすることを決定したようだ。
fadeawayworld.netによると、NBAは2022-23シーズンのリーグパスを年100ドル(約1万4000円)で提供することを決定したという。
リーグパス加入者にはすでにその通知が届いており、ファンは月15ドル(約2100円)の支払いも選択できると報じられている。
また、複数の試合をストリーミング視聴でき、コマーシャルが入らないプレミアムパッケージは、280ドル(約3万9000円)から130ドル(約1万8000円)に値下げされるという。
今回の大幅値下げにより、リーグパスに加入するNBAファンは増加するだろう。
NBAは若いファンが多いというが、彼らにとってNBAがより身近な存在になるに違いない。
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一方楽天は値上げした模様
日本のクソ楽天は22-23シーズン値上げしたけどな‥さっさと独占契約破棄してほしい