NBAレジェンドのチャールズ・バークレーは、NBAで偉大な功績を残したひとりだ。

NBAチャンピオンになることはできなかったものの、バークレーがNBAに残した功績は大きい。

だが、バスケットボールスキルには秀でていたものの、ゴルフのスキルが残念なことは周知の通り。

しかし、努力家のバークレーはついにゴルフを得意スポーツのひとつにすることに成功したのかもしれない。

larrybrownsports.comによると、バークレーは今週開催されたチャリティーゴルフトーナメントに出場し、見事なゴルフスイングを披露したという。

バークレーの劇的な成長には全米が驚きだ。

バークレーは野球など棒状の物を使うスポーツ全般を苦手にしているというが、野球についても成長しているに違いない。

58歳という年齢にもかかわらず努力を続けるバークレー。

いずれはNBA屈指のゴルファーであるステフィン・カリーとゴルフで1on1対決してもらいたいところだ。