【スポンサーリンク】

チャールズ・バークレー「ケビン・デュラントとカイリー・アービングの舞台裏は分からないが・・・」

メールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

チャールズ・バークレー「ケビン・デュラントとカイリー・アービングの舞台裏は分からないが・・・」

NBAオールスターフォワードのケビン・デュラントは先日、所属するブルックリン・ネッツにトレードを要求した。

デュラントがトレードを要求した理由は明らかになっていないが、「デュラントはネッツの組織に不満を持っている」、「デュラントはネッツにカイリー・アービングを放出させるためにトレードを要求した」など、さまざまな噂や憶測が流れている。

NBAレジェンドのチャールズ・バークレーは、後者が理由だと考えているようだ。

バークレーはデュラントのトレード要求について次のようにコメント。fadeawayworld.netが伝えている。

カイリーがオプトインした翌日に、彼が「トレードされたい」と言ったとリリースされた。

本当に皮肉なことだ。

もし彼が「カイリーをトレードすれば、僕は戻って来る」と言えば、多くのことが明るみに出るだろう。

舞台裏で何が起こっているかは分からない。

だが、彼が「もうカイリーにはたくさんだ」と言っているように聞こえる。

それが僕の率直な考えだ。

アービングとデュラントは親友であり、ネッツにNBAタイトルをもたらすために結集した。

だが、アービングは「バスケットボールより大切なことがある」とし、接種を拒否。

一方、NBAタイトルを切望しているデュラントはアービングの意思を尊重しつつも、バスケットボールに関しては不満を感じていたのかもしれない。

いずれにせよ、少なくともトレードが実現するまでデュラントが真実を明かすことはないだろう。

【スポンサーリンク】

コメントを残す