レイカーズが今もジャズとトレード交渉か?
NBAタイトル奪還を目指すロサンゼルス・レイカーズは現地16日、ベテランポイントガードのデニス・シュルーダーと契約したことを発表した。
だが、レイカーズの動きはまだ終わっていないのかもしれない。
clutchpoints.comによると、レイカーズはジョーダン・クラークソン、ボヤン・ボグダノビッチ、マリク・ビーズリーを求め、ジャズとトレード交渉を続けているという。
NBAオールスターのドノバン・ミッチェルがトレードでクリーブランド・キャバリアーズに移籍する前、レイカーズ、ジャズ、ニューヨーク・ニックス、シャーロット・ホーネッツは4チーム間トレードを交渉していたと噂されている。
レイカーズはボグダノビッチとテリー・ロジール獲得を狙って交渉していたというが、このトレードが実現することはなかった。
果たして今回のトレード交渉は実現するのだろうか?
なお、ジャズは少なくともNBAドラフト1巡目指名権1つをトレードに含めることを要求していると見られている。
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