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ヤニス・アンテトクンポが世界チャンピオン議論に参戦「ノア・ライルズに完全に同意する」

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ヤニス・アンテトクンポが世界チャンピオン議論に参戦「ノア・ライルズに完全に同意する」

世界陸上金メダリストのノア・ライルズは先日、「NBAチャンピオンは世界チャンピオンではない」などと発言した。

これを受け、世界チャンピオンの定義に関する議論が活発化。

この議論についてはアメリカ出身のNBA選手と海外出身のバスケットボール選手の間で意見が完全に分かれているように思えるが、ミルウォーキー・バックスの一員としてNBAタイトルを獲得した実績を誇るヤニス・アンテトクンポはライルズの意見に賛同しているようだ。

アンテトクンポは世界チャンピオンの定義について質問されると、次のように答えたという。eurohoops.netが伝えている。

僕は彼(ライルズ)をものすごく支持したかった。

彼は強烈に反論されているが、理解していない人々もいる。

もしかしたら、そこには傲慢さがあるのかもしれないね。

ドイツは2023FIBAワールドカップで優勝した。

彼らは「僕たちは世界チャンピオン」と言うことができる。

彼らはUSAを倒し、セルビア代表を倒したんだ。

ワールドカップでUSAや他の国を倒すと、人々に「君たちが世界チャンピオンだ」と言われる。

アルゼンチンが2006年のワールドカップで優勝した時、マヌ・ジノビリは「僕たちが世界チャンピオンだ」と言うことができた。

なぜなら、彼はそのチームにいたし、USAを倒したギリシャに勝利したのだからね。

彼らはスペインとブラジルも倒したんだ。

結局のところ、世界チャンピオンと言うためには世界を倒さなければならない。

NBAが世界最高のリーグであることは理解しているよ。

最高の選手たちが集まったリーグだ。

だが、僕たちは世界最高のリーグでプレイしているからといって、世界チャンピオンと言うことはできない。

ユーロリーグやギリシャ、スペイン、フランスのリーグのチャンピオンをリスペクトすべきだ。

そういうと反論されるかもしれないね。

だが、僕は気にしない。

僕は彼(ライルズ)に完全に同意する。

なぜなら、彼は世界のステージにいるからだ。

彼はUSAで最高の選手だが、世界中の選手たちを倒した。

世界チャンピオンと呼ぶに値するんだ。

この議論が決着することはないだろう。

もはや「NBAチャンピオンは世界最高のバスケットボールクラブ」、ワールドカップとオリンピックの覇者は「世界最高の代表チーム」と言ったほうが良さそうな気がするが、サッカーのように世界最高峰のクラブチームを決めるクラブワールドカップをいつの日か開催してもらいたいところだ。

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