破産のアントワン・ウォーカー「キャリアを通して俺はATMだった」

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3度のオールスター選出を誇り、マイアミ・ヒートに在籍した2006年にはチャンピオンリングを獲得したアントワン・ウォーカーは、引退後の2010年に自己破産を申請した。

キャリア12年で1億800万ドルを稼ぎ出したにも関わらず、ギャンブル好きなどが高じ、チャンピオンリングを含む資産の売却を余儀なくされたウォーカーだが、獲得した金は車や宝石、家などの購入だけでなく、友人らにも気前良く現金などをプレゼントしていたようだ。

当時の自身を振り返り、ウォーカーは次のようにコメント。CNNが伝えている。

 

「すごく豪勢なライフスタイルだったよ。それが富を失う始まりだったんだ。友人や家族が望んだものは何でも与えたし、俺は彼らを甘やかしてた。結局、キャリアを通して俺はATMだったのさ」

また、破産に陥った最大の原因はギャンブルとされていたが、ウォーカーが所有していた不動産会社が倒産したことが最大の原因だったという。

 

「不況に巻き込まれたんだ。かなりの数の開拓されてない不動産を抱えてたんだけど、それがダメになってしまった。銀行には返金するよう迫られたよ」

ウォーカーは現在、稼いだ金の取り扱い方を若いアスリートに教えているという。

天国から地獄へ落とされたウォーカーの経験は、後進の育成に必ず役立つだろう。

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