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スティーブン・サイラスHCがケビン・ポーターJrの問題について「大げさに考えるべきではない」

スティーブン・サイラスHCがケビン・ポーターJrの問題について「大げさに考えるべきではない」

ヒューストン・ロケッツは現地3日、ケビン・ポーターJrとクリスチャン・ウッドに出場停止処分を言い渡したと報じられた。

出場停止となる試合数については明かされていないが、一部では6試合の出場停止に及ぶとも報じられている。

ポーターjrは先日行われたデンバー・ナゲッツ戦のハーフタイム中にジョン・ルーカスACから努力不足を厳しく叱責されると、頭に血が上り、物を投げた後に車で自宅に帰ってしまったという。

ポーターJrの素行はクリーブランド・キャバリアーズ時代も問題になったわけだが、ロケッツを指揮するスティーブン・サイラスHCはポーターJrに対する信頼を失っていないのかもしれない。

サイラスHCはポーターJrについて次のようにコメント。talkbasket.netが伝えている。

僕の仕事は選手たちがそれぞれの行動に責任を持つようにすること、それに対して過剰反応せず、適切に反応することだ。

ケビンに関して言うと、激しいディベートがあった。

彼はハーフタイム中に堪忍袋の緒が切れてしまった。

我々のチームと文化にとって最善なのは、出場停止処分を科すことだったと思う。

彼はそのラインまで来てしまったんだ。

ケビンは感情的な男であり、コンペティターだ。

それに良い若者でもある。

彼は過ちを犯した時にそれを認めるし、同じ過ちを侵さないように努力する。

我々はここに来る前の彼にどんなことがあったのか知っている。

彼は一線を越えてしまったが、彼自身を取り戻すだろう。

我々は今も彼を愛しているし、彼とともに成長していくだろう。

すべてはOKさ。

この件については大げさに考えるべきではないし、道の途中でつまずいたと考えるべきだ。

ポーターJrは今年の夏にルーキースケールの延長契約を結ぶことができる。

だが、今回の問題を受け、ロケッツが延長契約をオファーするかは不透明になったという。

いずれにせよ、ポーターJrはコート上だけでなく、リーダーとしてロッカールームをまとめる働きが求められるだろう。

果たしてポーターJrはロケッツの期待に応え、NBA選手として成熟することができるだろうか?

なお、ポーターJrの今季とNBAキャリアのスタッツは以下の通りとなっている。

2021-22NBAキャリア
出場試合数2298
平均出場時間29.827.1
平均得点12.812.3
平均リバウンド4.2
(キャリアハイ)
3.6
平均アシスト5.74.1
平均スティール1.3
(キャリアハイ)
0.9
平均ターンオーバー3.92.8
FG成功率36.6%
(キャリアワースト)
41.7%
3P成功率32.8%32.4%
フリースロー成功率62.5%
(キャリアワースト)
70.0%

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