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身体に年150万ドルを投資するレブロン・ジェイムスの食生活とは?「炭水化物を多めに摂るようにしている」

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身体に年150万ドルを投資するレブロン・ジェイムスの食生活とは?「炭水化物を多めに摂るようにしている」

ロサンゼルス・レイカーズのレブロン・ジェイムスは来月末に38歳になるにも関わらず、今もNBAトップクラスのパフォーマンスを維持している。

まさに驚異の38歳と言えるであろうジェイムスが食事や睡眠など身体のマネジメントを徹底していることは誰もが知るところだが、ジェイムスはどのような食生活を送っているのだろうか?

身体に年150万ドルを投資しているとされるジェイムスは以前、自身の食生活について次のように明かしていたという。ジェイムスのコメントをfadeawayworld.netが伝えている。

糖質、乳製品、炭水化物は摂らなかった。

肉、魚、野菜、フルーツだけを食べていた。

67日間それだけだ。

試合前は鳥の胸肉とパスタを少し食べていたくらいかな。

コートで長い時間プレイするから、炭水化物は助けになるんだ。

だが、サラダと野菜さえあればまったく問題ない。

試合前はプロテインシェイクとフルーツを摂って準備万端さ。

糖質は少し控えているが、炭水化物は少し増やした。

試合でカロリーをすごく消費するから、炭水化物を多めに摂取するようにしているんだ。

エネルギーをもたらしてくれるからね。

それがうまくいっているのさ。

ジェイムスは以前、ファストフートチェーン最大手マクドナルトとのパートナーシップを解消した。

ファストフードをまったく口にしないジェイムスは、マクドナルトのいくつかの基本的価値観に賛同できなかったためパートナーシップを解消したという。

ジェイムスにとっての食事の目的は、味ではなくコンディショニングだ。

ジェイムスのオフ・ザ・コートのマネジメントは、多くの若手選手にとって良い見本となるに違いない。

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  • Comments ( 2 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. By 匿名

    最近スナック菓子のCM出てなかった?w

  2. By 匿名

    これ翻訳が悪いじゃなくて元記事が過去のインタビューを繋ぎ合わせて1つのコメントみたいに書いてるから意味不明なんだな

    67日間の話は2013年のダイエット
    試合前の話は2016年のインタビュー

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