2026年のジェイムス・ハーデンは巨大化?
先日のトレードでブルックリン・ネッツに移籍したジェイムス・ハーデンは、トレード前までコンディショニングを問題視されていた。
アップ中のハーデンは明らかに太っているように見え、多くのファンやアナリストがハーデンの調整不足を非難。
おそらく着ぶくれしていたと思われるが、ハーデンのスタイルいじりは今なお止まっていないようだ。
fadeawayworld.netによると、SNS上に「2026年のハーデン」というコメント付きでアップされたコラージュ画像が話題になっているという。
ハーデンがここまで巨大化することはまずないが、もしこのサイズで今のスキルと機動力を維持できたら、もはや止める術はないだろう。
なお、今季のハーデンのロケッツとネッツでのスタッツは以下の通りとなっている。
– | ロケッツ | ネッツ |
---|---|---|
出場試合数 | 8 | 5 |
平均出場時間 | 36.3 | 41.4 |
平均得点 | 24.8 | 23.6 |
平均リバウンド | 5.1 | 8.0 |
平均アシスト | 10.4 | 12.0 |
平均スティール | 0.9 | 1.2 |
平均ターンオーバー | 4.3 | 5.8 |
FG成功率 | 44.4% | 44.3% |
3P成功率 | 34.7% | 32.5% |
フリースロー成功率 | 88.3% | 87.5% |
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